新しいブログ
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やっぱり美空ひばりはいいなぁ。
何度見ても、20年たっても、じんと来ちゃいます。
息子くんと二人きりの団欒ビデオ。なごみます。
和也さんも忘れていた、ほんとの秘蔵映像なんですね。
篠山紀信氏がひばりさんを盛んにバシャバシャやって撮影してましたが、
それは実は空だったんですって。それで終わりとなって、帰るときに
「もう一枚とりましょうか」。
そう言ってとったという写真が紹介されてました。気取らない、いい雰囲気でてました。
写真家ってそんなテクニックも使うんだ!
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最終回はちょっと消化不良気味でした。
本間が美咲を殺す動機が弱いし、本間の記憶が逆転した理由づけも弱い。それに篠井英介の役どころが不可解。そもそも誰が何のためにザ・クイズショーを企画し、誰がスポンサーになっていたのか。納得させるものがありませんでした。加えてラストがべたべたで、見てるのが辛いぐらい。なんとか我慢して最後まで見たけどねぇ。ドラマとしては、かなり甘かったような気がします。(*1)
それに、”ドリーム”、”夢をつかむ”ということについて、神山が最後に何か心に残るセリフを言うかと期待してたんですが、ありませんでしたねぇ。たとえばメーテルリンクの「青い鳥」や三島由紀夫の「豊饒の海」のラストのようなやつ。そういうのがあると、締まるんですけどねぇ。
櫻井翔を犯人にしちゃうと、彼がキャスターやってるニュース番組に影響しちゃう(だから無い)と思ってたけど、意外性ほしかった。
とはいえ、このドラマの良さは人間が生っぽいところ。最終回も涙目アップだし、かたや鼻水まで流して、雰囲気でてました。長い時間、生っぽさを楽しめました。ぼちぼち面白かったかな。
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この番組、毎回、おかしな人がおかしな依頼をもちこみます。今回は駅弁だそうです。これがシューベルトの「ます」とどう結びつくのか、想像もできません。どんな話になるのか、興味津々。話を聞いてみると、駅弁と「ます」では、やはりちょっと無理があったような。でも、最後まで飽きずに見ることができました。
最後の落ちはグー。笑えました。
これだけでこの番組を見た甲斐があった気分。
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なんともすごい売れ行きですねぇ。いま注文すると、納車7カ月待ちだとか。あれほど話題を集めたホンダのインサイトでも1ヶ月で1万台だったというから、桁違いです。
気になるのは、トヨタが戦略的価格を設定したこと。これでどれくらい儲かるのか。他の車種の売れ行きダウンを補うぐらい儲かるのか。つまりはトヨタ全体として儲かるのかどうか。どうなんでしょう。
いっぽう、ハイブリッド車のない日産はおいてきぼり。その日産は、トヨタ、ホンダに先駆けて、来年度、アメリカで電気自動車の量産を開始するんだとか。ちょっと驚きました。走行距離が短いのが欠点の電気自動車が、アメリカでそんなに売れるのかどうか。オバマ政権の補助で、どれだけ環境がととのうかがポイントでしょう。それにはGM、クライスラー、フォードなども電気自動車を開発、量産することが前提ですが、仮にそうなると2,3年のうちに自動車業界地図も一気に書き換えられる可能性もあるかもしれません。そのときには、今皆さんが買ってるプリウスは”つまらん車”になっちゃうかもしれませんねぇ。ああ、可愛そう。(←貧乏人のひがみです。笑。)
どうなるか、ここ2、3年が見物です。
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著者は、今話題の盲目のピアニスト辻井伸行さんのお母さん。この本では、生まれたわが子の眼に障害があるとわかったときの”苦悩”からはじまり、その子が音に鋭敏な神経をもっていることにきづき、音楽に親しませようと考えた”希望”、そしてその子がピアニストの階段を一歩一歩のぼるのをサポートする”喜び”が語られています。
読んでいて驚かされるのが、この方に、こういう境遇でありがちな”暗さ”がほとんどないことです。もちろん苦悩は深かったでしょうし、そのことも語られています。だけど生後2,3ヶ月というかなり早い段階で、お母さんは苦悩だけでなく、一筋の希望をみつけ、それを励ましにされてます。そして生後半年の頃、盲目の作家福沢美和さんに手紙を出し、そこから会って話をする機会を得ていらっしゃる。その福沢さんとの出会いでいつ子さんは大いに勇気づけられたのだといいます。
このようにいつ子さんの思考は一つのところに停滞することがありません。苦悩の中にあっても、積極的に可能性をさがし、そして可能性をみつければ躊躇なく行動されている。私はこの本を読んでいて、何よりもその積極性と行動力に感嘆しました。そしてそれこそが、伸行さんの才能を開花させた秘訣だったのでしょう。
話かわりますが、中村天風先生はその著書のなかで「心の態度を断然積極的にしなければならない」と言っておられます。また「人間は、健康でも、運命でも、心が、それを乗りこえていくところに断然価値があるのだ」とも言っておられる。私など、先生の本を読んでもなかなか積極の心をもてないでいます。それとくらべ、辻井いつ子さんは、断然積極的な心の態度をお持ちになってらっしゃる。反省させられます。
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近く石原裕次郎さんの二十三回忌法要が大々的に行われるらしいですねぇ。今なお多くのファンに慕われる裕次郎はすごいって思ってたけれど、太宰治もすごいですねぇ。今年で生誕100年、死後61年。それで生誕祭が行われたり、多くのファンが墓参りしたり。いろんなニュースもあるし。
そのニュースの一つ。16歳の太宰の写真や直筆原稿が発見されたのだそうです。その写真をみると、目元すずしげな美少年で、まるで映画スターのようです。後年のデカダンの気配は全くありません。さぞ女性にもてたことでしょう。自筆原稿にも力と自信がみなぎっています。太宰に対して抱いていたイメージを少し修正しなければいけないかも。そんな気分になりました。
それにしても、生誕100年をこれだけ祝ってもらえるってのは、スゴイ!
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政府はなにやってんでしょうねぇ。
再任なら再任。その理由を説明すればいい。
解任なら解任。そしてその理由を国民に説明すればいい。
それなのに、再任するような、解任するような。いつまでも、ふらふら、うじうじ。
ワタシ的には払い下げ問題、西川社長のやり方は一概に非難できないと思ってます。
払い下げ価格が安くても、いつまでも赤字を垂れ流すよりもずっといい。
そもそも日本郵政には政治介入が多すぎる。
だから赤字を解消するためのメスをふるえない。
それんら民間に移せるものは民間に移したほうがいい。
赤字のもとを切って経営を立て直す。
西川社長のやろうとしていることは経営合理性にかなう。
それを政治がゆがめるのはおかしい。
鳩山邦夫元総務大臣の行動は、政治の悪しきふるまいの一例だろう。
こんなに叩かれ、辛いだろうに、メリットもないのに社長を続けようとしている。
西川善文社長。えらいなぁ。
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面白かったです。
私も宇宙は大好き!だけど、私のころは「宇宙飛行士になる」という選択肢はありませんでした。今だったら、目指していたかなぁ。いや、私はそんなあれじゃないし。
第1話は以前放送されたNHKスペシャル「宇宙飛行士はこうして生まれた ~密着・最終選抜試験~」を彷彿とさせる内容でした。競争と協調。どちらかだけでもダメ。難しいですねぇ。
アスミちゃん応援してます。ぜったい宇宙にいって!
いまどき珍しい(?)オーソドックスな青春ドラマの雰囲気。
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「あとからわかったようなことをいう」といわれそうですが、
エルピーダメモリの経営形態は危ないなぁと前から思ってました。
そもそも1品だけに頼った経営は危ない。
それもメモリのような非常に不安定な一品ですからねぇ。
メモリは競争も激しく、大きな投資が必要で、市況も乱高下する。
うまくいけば大きな利益が見込めるが、ダメなときの損失も大きい。
メモリだけの経営では、危機がおきたらもたないだろうなぁって思ってました。
それと比べ、サムスンはいろんな事業分野をかかえていて懐が深い。
メモリがだめでも、他の商品でカバーし、商品市況の回復をまつ体力がある。
そんな企業とサシで戦ったら、いつか押し切られるにきまっている。
いや、まだ負けたわけじゃなし。
産業再生法で”ニッポン”が強力にバックアップするわけだけど。
結局、企業をありかたそのものを変えないと生き残れないんじゃないかなぁ。
と危惧してます。
ちょっと前に携帯電話の話を書きました。
サムスンが世界市場を席巻する一方、iモードが日本の携帯をダメにしてるって話。
日本がiモードなんてやってるから、サムスンは暢気に世界市場を制覇している。
その利益のおかげでメモリ事業も損失に耐えられる。
こうなると、iモードは携帯だけでなく、メモリ事業もダメにしてることになる。
ひいてはiモードは日本の雇用を悪くしてことになる。
日本の技術力で世界標準の携帯に注力したら多くの雇用を創出できるはず。
iモード、いつまでやってんの。
iモード、早くやめろ。
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先日注文した辻井伸行さんのCDが今日届きました。
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番でDVD付きです。
DVD。見ていて、改めて奇跡を感じます。
CD。残念ながら、私にはピンときません。
なんかラフマニノフらしさを感じないんですよねぇ。ちょっと平板というか。だけど好みの問題だけなのかもしれません。ともかく、私の好みではないようです。ですが、DVDをみると絶句します。ずっと離れた鍵盤に指をとばし、大胆にバーンと弾く。胸がしめつけられます。まさに奇跡、精進のたまものです。私は、これで十分すぎると思うのですが。
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ドコモの新携帯電話発売。その記事の中にこんな文章が。
、iモードブラウザのバージョンアップに関しては、当初JavaScript機能が利用できず、今後準備が整い次第、利用できるようになる。 (ケータイWatch)
ドコモの携帯では、ソフトの不具合がしばしば問題となっている。iモードのjavascript対応については、仮に不具合があると、それを利用して不埒なことをする悪質なサイトが現れないともかぎらない。今、慎重にテストしているのだろう。
それにしても、このニュースを聞いて私は
「まだそんなことをやってるの?」と思った。
iモードなんて、日本だけ、それもドコモだけの特殊仕様。そんなものをいつまでも大事にしてるから日本の携帯メーカーは世界にはばたけない。
韓国の大統領がこんなことを言ったそうだ。
「皆さんが使っている携帯電話の『サムスン』は韓国のものです」
かって、iモードは素晴らしいと絶賛された。しかし今はそれが日本のメーカーの足を引っ張っている。世界標準になれないような技術は、どんなに素晴らしいものでも、むしろ無いほうがいいことがある。iモードはその最たるもの。
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ダイソーで買い物をした。
もっとも、ダイソーの魅力はあまりなくなってきている。今はスーパー、ホームセンターにも100円商品がある。一方ダイソーは高額商品にシフトして、魅力ある100円商品が少なくなっている。その高額商品も、他の店と比べると「うーん」。豊富な品揃えもダイソーの魅力だったが、今は商品数を絞る傾向にある。商品数がへってるので、ダイソーに行ってもあまりわくわくしない。早い話、ダイソーは何なのか。他の小売店と何が違うのか。そのアイデンティティが判らなくなってる。
ダイソーのレシートが変わっていた。今までは「100円商品が○点、210円商品が○点・・・」だけだったが、1点1点品名がレシートに印字されるようになった。改善といえば改善だけど、私が望むのはただ「良い品を安く(100円で)」提供してくれること。レシートが変わったのも、高額商品が増えたことに対応するためだろう。そう考えると、ちっとも嬉しくない。
デフレ時代。こういうときこそ100円ショップの出番だろうに、ダイソーは逆行。ダイソー、迷走。
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ムシムシ、ジトジトする日が続いてます。
こんな日、シマダヤの「流水麺」がいいですねぇ。
安い、早い、うまいの3拍子そろってます。大好きです。
手間がかからないのはコンビニのおそばと同じ。そしてずっと安い。
私はセブン・イレブンの高いおそば(惣菜)を買う気になれません。
ちょっと具を工夫すると、さらにおいしさアップしそうです。
半熟卵、わかめ、ねぎ、あげ玉をのせてもうまそうだし、
かき揚げとねぎ(or紅しょうが?)もいけそう。
なす、生しいたけとなめこのつけ汁で、つけ麺にしたら?
もやしを唐辛子でまぶしてゆでたものを薬味にしたら?
そうそう、薬味といえば、やっぱり大根おろしでしょう。
その”流水麺”がスーパーで根下げされてました。
小麦が安くなったからかな?なんにしてもうれしいッス。
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サラミスの海戦といえば、マラトンの戦いと並ぶギリシャ対ペルシャの大会戦。高校の世界史でも勉強します。ですがマラトンの戦いと比べ、サラミスの海戦はかげが薄いというか、あまり馴染みがありませんでした。そのサラミスの海戦に、こんなすごい”名将の采配”、こんなドラマがあったんですねぇ。
解説によると、テミストクレスは戦いの前夜、敵に知られぬように部隊を移動させていた。それが勝因の大きな要素だったのだそうです。なるほど!
この話を聞いて、私はトルストイの「戦争と平和」を思い出しました。「戦争と平和」の中に、ナポレオンがアウステルリッツの3帝会戦の前夜、密かに部隊を移動させ、それで戦いに大勝利したという話があります。その会戦の前夜、オーストリア軍側の将校たちが暢気に社交などしていて、そこで交わされる会話がすごく印象に残ってます。
将校たちが、「明日はわが軍の大勝利間違いなし」と自信満々で語ります。そのとき誰かが、「それでは、フランス軍は明日わが軍に撃破されるためにあそこにいる。そういうことになりますねぇ」と言います。実はそのとき、ナポレオン軍は移動をはじめていたわけです。戦争ってものがどういうものなのか、それがヴィヴィッドに感じられる場面です。あるいはサラミスの会戦でも、会戦の前夜、ペルシャ軍皇帝の宮廷で同じような会話がされていたかもしれませんねぇ。
それにしてもペルシャ軍の采配、あまりにも拙いですねぇ。疑問がのこります。その疑問をまとめると・・・
1. ペルシャ軍はギリシャ軍を追撃するとき、なぜ後方に少数の守備兵力を置かなかったんでしょう。少しずつ守備兵力をおきながら進軍するのは戦いの常識ではないでしょうか。例えば、100隻程度の守備兵力をおき、それで後方、側方の水道を封鎖しておけば、負けることはなかったでしょう。
2. ペルシャ軍はなぜ一部の戦力を割いて、迂回軍としなかったんでしょうか。敵軍に包囲されるのを避けるためにも、また逆に敵を包囲し、これを殲滅するためにも、主軍と迂回軍が共同して戦うのが戦いの常識ではないでしょうか。まして、船首の衝角を敵船に突入させるのが海戦に勝利するポイントであるなら、迂回軍にその役割を負わせるべきだったでしょう。それに、大軍すぎて狭い水道を長い縦列になって進まざるをえなかったというぐらいですからねぇ。
3. 最大の疑問は、なぜペルシャ軍は全軍を一度に突入させたのかです。ギリシャ船団(実はおとり)はたった100隻。それを700隻もの軍船でおいかける必要はない。300隻程度で追撃し、残る400隻は後方で待機していれば、それで十分だったはず。すくなくとも、200隻程度の予備兵力は残しておくべきだったでしょう。
私がここに書いたことは、敵を数で上回る軍隊がとるべきあたりまえの戦術、いわば常道。その常道に従っていれば、数がものをいい、ペルシャ軍が完勝したでしょうに。結局、それだけペルシャ軍を油断させたテミストクレスが偉いということになるんですかねぇ。
解説を聞いていて、もう一つ気になったことがあります。ペルシャ皇帝が沿岸の高地で戦いを観戦していたというのですが、そこから、山陰に隠れているギリシャの軍船が見えなかったんでしょうか。模型をみると、島の山は高く、島陰の軍船は発見が難しそうですが、岬の山はそれほど高くないように見えました。ちょっとフォローしてほしかった気がします。
それはともかく、テミストクレスは密かに部隊を移動させたことで勝利をかちとった。いわば相手を欺いたわけ。やっぱり、”名将の采配”とはいかにして相手を欺くかなんですなぁ。面白かったです。
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ワールドカップ、サッカー予選、またオーストラリアに逆転負けしたそうですねぇ。
あれだけリベンジなんていっていながら、ああ、みっともない。
でも、あんな試合運びをしてるようじゃ、負けて当然ですよ。
私もこの試合、はじめは見てました。
だけど、何なの、日本チームのあの無様な姿。
チンタラ、チンタラやってて、覇気はない。リベンジなんて気配さらさらなし。
ボールをもっても後方でパスまわしばっかり、
ゴール近くになってもシュートは打たないし。
無駄なチャージばかりしてる。
あまりにつまらないので、前半で見るのをやめました。
これが芝居だったら駄作ですよ。非難ごーごーです。
見る価値なし。応援する価値もないっす。
今朝の新聞を見たら、逆転負け。
やっぱりねー。
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私、桂福團治さんの落語を初めてみたのですが、
まぁ、なんということでしょう。
この方の顔をみたら、どことなく立川談志に似ている感じがして。
話をきいていたら、これまた談志師匠のまくらと似ている感じがして。
それでちょっと面白かったです。もちろん落語も面白かった。
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期待はずれ。内容は、あちこちの民放が夕方放送しているものと殆ど同じ。時間が少し長いだけのこと。あまり啓発的な内容もなかった。これで「報道発」だの「ドキュメンタリ宣言」とはおこがましい。この番組はいい企画もあるが、クソ企画も多い。今回はクソのほう。
来週は須賀川市柔道部リンチ事件。テレビ朝日が追い続けていた事件だけに、力の入った番組になるのでしょう。それにしても、この事件で、学校や検察がこうまで動かないのは異様ですねぇ。あるいは、もしかして加害者の父親が地域の有力者で、そして須賀川の有力者たちが仲間意識で加害者を守っているのではないか。そう疑ってしまいます。どうなんでしょう。
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足利事件で無期懲役が確定し、長期間服役後、裁判で証拠とされたDNA鑑定の誤りがわかり、先ごろ釈放された菅谷さん。近く、栃木県警が本人に直接謝罪するのだそうだ。
菅谷さんの釈放後も、栃木県警の関係者は責任のがれの発言を繰り返していた。
ある元捜査員は「DNA鑑定以外にも確かな証拠があった」と発言したという。いい加減でデタラメを言うんじゃないよ!裁判にだってそんな証拠出されてないよ。そんな証拠が本当にあるなら裁判に出てるはずじゃないか。
また「自白は任意性が高く、しかも犯行現場の状況にぴったりあっていた」などと言ってる捜査員もいるらしい。これもウソ。菅谷さんは現場で死体遺棄場所を示せず、なんども言い直した。間違った説明をし、そのたびに言い直し。それでやっとたまたまぴったり合う説明をしたら、「やっと素直にしゃべったか」。こんなことでは、自供が犯行状況にあってるのは当たり前。取調べがこんな風だから、やっぱ取調べの可視化が必要だろうなぁ。
菅谷さんが取調べ中に取り調べ官から暴力などをうけたと発言しているが、これに対し栃木県警は「取調べの状況が正当なものだったことは判決で認められている」などとぬかした。馬鹿者ー!その判決が誤りだったことがほとんど確定してるんだぞ!その判決は取り消されるんだぞ!
栃木県警が本人に謝罪するというが、それが形ばかりの謝罪なのか、実質を伴ったものとなるのか。栃木県警が自らの捜査の手法を反省し、その誤りを認めた上で謝罪するのかどうか。ただ謝罪という結論を述べるだけのものなのか。注目したい。
それにしても裁判所は何もいわないなぁ。誤りがあれば謝罪するのは人として当然のこと。それは裁判官、裁判所だって同じはず。もっとも、事実上無罪が明らかになったとはいえ、まだ裁判が終結したわけではない。今の段階で、裁判所が再審、そして無罪判決を前提とする行動はできないのだろう。裁判所は無罪判決を出し、それが確定したあと、検証と謝罪をしてほしい。
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著者はもと日本料理の板前で、5年間ロンドンで勤務したことのある方。そのロンドンでの体験談がこの本の中心。要するに海外体験談の本。
けっこう面白かったです。この本には、わけもなく日本料理を最高のものとありがたがる板前、日本人にたいする風刺もふくまれています。そうした観点で書かれた本は今まで読んだことがなかったので、驚きの連続でした。
その風刺の雰囲気はタイトルにもあらわれています。ロンドンでは日本からきた板前は高下駄で仕事をし、高下駄で街中を闊歩していてるんだそうです。それがかなり異様にみえるんだそうで。だけど著者によると、日本の板場は床が水にぬれているので高下駄がよいけれど、ロンドンでは床は濡れてもすぐふき取られる。常に乾いているのでキッチンシューズのほうが合理的なんだそうです。それなのに、日本から来た板前は日本の習慣そのままに高下駄をはいて仕事をするらしいです。
あちらで食後のデザートを大切にするのも、あちらの料理はほとんど砂糖を使わない。だから食後、甘味に飢えるからなんだそうです。あちらの料理と比べると、日本料理はたくさん砂糖を使うんだそうです。それで日本料理はあちらの人には甘ったるく感じられることもあるということで。「日本料理はヘルシーと聞いていたけど、こんなに砂糖をつかうんじゃ話が違う」と怒った人もいたという。最近日本でも食後にデザートを出す店が増えてきましたが、それは甘いものを食べたあとでまた甘いものを食べることになるわけで。妙な風潮ということになるんでしょうねぇ。
おそらく、この本に書かれているようなことは料理人なら常識として知ってようなことばかりなのでしょう。だけど、われわれ一般人には初めて聞くような話が多くて、びっくりします。それというのも、日本でも料理人の書いた本は多いけれど、それは殆ど一流料理人が書いた本で。彼らはいかに日本料理が素晴らしいか、いかに日本の文化がすばらしいか。そういうことばかり書いていて。それで日本料理の欠点には目をつぶってしまっている。あるいは料理界、料理人にいろんな変なこともあるのに、そのことは黙して語らない。そういう本が多いからでしょう。
これに対し著者は、一流でないとはいわないが、料理界を代表するような方ではない。そして日本料理だけでなく、他の国の料理も学び、その良さをどんどんとりいれようと努力しています。こういう方だからこそ、いろんな国の料理の長所、短所を素直に観察できたんでしょうね。
世に多い、一流料理人の建前ばかりの本より、ずっとグー。おすすめ。
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私は第1弾は見てなかったんですが、それは結構なものだったようで。それでビビッた人が多いらしく、第1弾で応募が1500件あったのに、第2弾は70件しか応募がかなったというのはすごいですねぇ。ある意味、快挙です。
どんな厳しい批評が飛び出すか、わくわくしながら見てましたが。案外に無難な内容でした。はっきり言って期待はずれ。前回の反省もあるのでしょうか。とはいえ、”ガチンコ”というものは、それほど”有難い”だということなんでしょうね。
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障害者団体向け割引制度が悪用された郵便不正事件で、大阪地検特捜部は14日、障害者団体「凜(りん)の会」(解散)に対し、障害者団体と認める、偽の証明書を作成した疑いで、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者(53)を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕した。(毎日jp)
連日のように、この件に関するニュースが報道されています。このニュースを聞いていて、私はひどく居心地に悪いことが一つあります。つまらんことなんですが。
ニュースでは、さかんと”偽の証明書”といってますねぇ。以前は”偽造された証明書”といってました。ですが、どうして”偽”、”偽造”なんでしょう。”偽り”というべきではないでしょうか。”偽証明書”でもなく”虚偽の証明書”というべきではないでしょうか。
その証明書を発行する権限がない第3者が作れば”偽”でしょう。ですが、今回は厚生省のしかるべき地位にある方が発行したんですよね。手続き的に不備があったとしても、発行権限のある人が発行してるわけで、それは”偽物”ではなく”本物”ではないでしょうか。その内容が事実と異なるのが問題であるわけで、つまりそれは”本物”だけど”偽り”というべきではないかと。
裏の人間が闇でパスポートを作れば、それは”偽”。外務省が日本人でないと知りながらパスポートを作ってわたせば”偽り”。”偽”と”偽り”。あまり変わらないようでいて、実は重大な違いがあるわけで。われわれ庶民の会話ならともかく、テレビのニュースは正確な言葉使いをしてほしいと思うのです。
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アーバンエステートが破綻したんですって。驚きました。
テレビで盛んに広告やってたのは、いつのことだったか。そんなに前じゃないような気が・・・
あれを見たら、ほとんどの人が、「この会社は大丈夫だ」って信用しちゃうでしょう。
今さらながら、テレビCMなんて信用できないなぁって思いました。
あたり前のことですけどね。
ニュースをきくと、改めて住宅建築のいろいろな問題におどろかされます。まず”住宅完成保証”ってのがあるけど、これがいろいろあって、あまり頼りにならないらしいですね。”住宅完成保証”という言葉を聴いて安心していた人は、今になって怒り心頭らしいです。それからアーバンエステートは顧客が一定の金額を前払いすると、100万円とか割引してたらしいが、それも会社が金に困って、運転資金を得るための手段だったんじゃないかとか。それにそういうふうに(過大に)前払いをした金は”住宅完成保証”の保証の対象外だとか。そんなところにも落とし穴があったとは。気がつかなかったでしょうねぇ。穴にはまった人はかわいそう。
アーバンエステートが破綻を意識したあとに、顧客から振り込ませた前払い代金もあるんじゃないかって。そうなると詐欺にあたる可能性があるわけで。ただ詐欺になるかどうかは、経営者がどれだけ経営破綻の危機、蓋然性を認識していたかにかかるわけで、それを立証できるかどうか。実際には認識していただろうとは思われても、裁判となると客観的な事実でそれを立証しなければならないわけで。
さきにニッスイのズワイガニコロッケの偽装の記事を書きましたが、あれなどは”犯行”が単純でわかりやすいけど、金額はまぁそれほどでもない。これにたいし、住宅建築のような大きな買い物で失敗したときの被害は実に大きいわけで。だけどそれが詐欺にあたるかどうかは、判定が難しいようですねぇ。大きい犯罪のほうがゴマカシやすいってんですかねぇ。それにしても、被害者のかたがた、かわいそうです。
教訓。
CMも信用できない。
聞こえのいい、いろんなうたい文句も信用できない。
会社も制度も、その実態を自分でちゃんと調べるしかない。
結局、自己責任(ではないけど)みたいな話になっちゃうの?
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冷凍食品のコロッケのパッケージに、実際の材料はベニズワイガニなのに、ズワイガニと表示したとして、公正取引委員会は15日、水産大手「日本水産」(ニッスイ、東京)の景品表示法違反(優良誤認)を認定し、排除命令を出した。農林水産省も同日、JAS法に基づき、表示の是正や原因究明を指示した。
ズワイガニの卸売価格は、1キロ2千円程度で、ベニズワイガニの約8倍という。
公取委によると、対象は、同社が全国11の生活協同組合連合会などを通じて生協の会員向けに販売した「ずわいがにコロッケ」(6個入り、300円程度)。同社は少なくとも07年4月~今年2月、商品名や原材料名にズワイガニと表示していたが、実際はベニズワイガニだった。
同社によると、二つのカニは分類上は同じズワイガニ属のため、「ずわいがに」と表示しても問題ないと判断したという。農水省のガイドラインでは、生鮮食品は両者を分けて表記するとしているが、加工品は当てはまらないと誤解した、としている。
同社は「食品としての品質に全く問題はない」としている。商品は違反が認定された約2年間で約85万2千パック、出荷ベースで約1億6千万円を売り上げたが、現在は、規格を変えず「紅ずわいがにコロッケ」として販売しているという。 (asahi.com)
悪質だねぇ。
ズワイガニとベニズワイガニが全然別物、なのは、町の居酒屋だって知ってる。
ズワイガニと言ってベニズワイガニを出してたら、袋たたきにあうよ。
ベニズワイをズワイといってはいけないのは、世間の常識。
ニッスイともあろうものが、それを知らないはずがない。
「意図的ではない。許されると誤解しただけ」と弁解しているらしい。
それを”意図的”というんだよ!!この恥知らず!
ニッスイ(日本水産)が言ってることは詐欺師と同じ。
詐欺師はよく「詐欺の意図はなかった」と弁解する。
だけど、それは”詐欺”という法律要件にはあたらないと誤解しただけ。
だまそうという意図はあった。それは客観的には”詐欺”ということになる。
ニッスイの言ってるのはこれと同じ。
だまそうという意図はあった。ただ”許される”と誤解しただけ。
まさに詐欺師。
こういうことを言ってるようでは、
ニッスイは、まだ他に同じようなことやってるかもしれないなぁ。
もうニッスイの缶詰を買う気がなくなったね。
何が入ってるか判らないもの。
ところで、あちこちのワイドショー見てるけど、さっぱりこのニュース報道しないなぁ。
いつもはあれほど偽装、偽装と騒ぐのに。
・・・やっぱりCMをたくさん出してもらってるからかも。
だとすれば、民放もちょっとね。
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バン・クライバーンピアノコンクールで全盲のピアニスト、辻井伸行さんが「とくダネ」に生出演、生演奏をきかせてくれました。
驚きました。
目が見えてないとは、全く信じられません。これほど弾けるようになるには、どれほど練習を積み重ねたことでしょう。思わず、涙がこぼれてきてしまいました。冷静にみれば、彼の演奏はまだ未熟でしょう。一流ピアニストの演奏は、まるで絹ごしのような滑らかさがありますが、彼の演奏は粒の粗さが目立ち、のどごしが悪かったように思います。だけど感動しちゃいます。涙が流れてきてしまいます。
ここで私はとまどいを感じるのですが・・・
私だけではないでしょうが・・・
障害者のこうした活動は、障害があることを考慮して見てあげるべきなのでしょうか。
それとも障害者も、障害のない人と同じ基準で見るべきなのでしょうか。
これは微妙な問題です。人によって意見が違うでしょう。
障害者だからといって、特別の目で見られたくない。他の人と同じように扱ってほしい。そういう障害者の方もいらっしゃいます。しかし一方では、障害者をいたわりましょうということも言われますし、また優しくしてもらってうれしかったという障害者の声を聞くこともあります。どちらも間違いではないのに、私は若干のズレを感じます。矛盾を感じます。「優しくしてもらってうれしかった」という方もいる一方で、「他の人と同じように扱ってほしいのに、特別扱いされて(優しくされて)悔しい」という方もいらっしゃるようです。同じことをしても、あるときは感謝され、あるときは立腹される。いったいどういう態度をとるのがいいのでしょうか。
「相手(障害者)がどういう考え方をしているかを見極めて行動すべき」という意見もあるでしょう。しかし、ゆきずりに障害者に出会ったとき、その方がどういう考え方なのかなどわかるはずもありません。また、もし障害者が「自分がどういう考え方をしているか、よく理解してほしい」というなら、それこそ障害者を特別扱いしていることになります。だって、誰だって、自分の考えを周囲にあまり理解されず、周囲とのギャップの中で、いわば誤解の海の中で生きているんですから。
私の知ってる子に、ちょっと足が悪い子がいました。歩くことはできますが、ほとんど走れません。ですが、その子は常々、「特別扱いしてもしくない」といっていました。体育の授業で生徒が校庭を走らされる場合でも、その子はかならず同じ回数校庭を回っていました。もちろん、ものすごく遅かったけれど。
一方、15年ほど前だったか、障害者の子に体育の単位を出さず、落第させていた教師がいて、問題になったことがありました。その教師は、さも当然のように、「できでないから、単位はだせない。これはあたりまえのことだ。」と言ったそうです。
この二つの話は、ある意味、ひとつの鏡の裏表です。1つの美談のうらには、多くの悲しみ、怒りの物語があります。一方を強調すると、他方でひずみがでます。難しいです。
もう一つ。中国に千手観音 という、耳の聴こえない団員達がパフォーマンスをする集団がありますねぇ。中国では大人気だそうです。以前、日本テレビの 「極上の月夜」 という番組でも紹介されてました。しかし、私はあまり感動しませんでした。客観的にみて、あれがそんなに芸術性が高いのでしょうか?彼らが耳が聞こえないということを知らないであれを見たら、「何つまらないことやってんだ」。おそらくそう思うでしょう。あれよりもっと面白いパフォーマンスをしていて、さっぱり人気のでない集団は世の中にたくさんあります。同じレベルで比較したら、千手観音がそんなに素晴らしいとは思えません。だけど、あの人たちが耳がきこえないという前提であのパフォーマンスをみれば、あるいは感動もあるかもしれません。
さて、バン・クライバーンコンクールでの辻井伸行さんの優勝。私はこのコンクールがどういうものかは知りませんが、辻井さんは他の人と同じ基準で争い、優勝したのでしょう。素晴らしいことです。しかしコンクールというものは、所詮入り口でしかありません。それで一流演奏家と認められたわけではありません。すべてはこれからです。これから彼がどれだけ成長するかです。しかし、不安があります。全盲ということが障害となり、彼がある所から先、あるレベル以上に進めなくなりはしないか。仮にそうなったとき、目の見える人と同じ基準で彼の演奏を批評すべきなのかどうか。
彼のいまの演奏自体、すでに奇跡です。彼の演奏を見るとき、ただただ感動するしかありません。それでも、彼にこれ以上の成長を望むべきなのでしょうか。望んでもいいのでしょうか。私にはわかりません。
こういうこと、どう考えるべきなのか。よくわかりません。
私も注文しました。お母さんが書いた「今日の風、なに色?」という本も注文しました。届くまで時間がかかるようです。注文が殺到しているのでしょう。
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13日夜、プロレスラーの三沢光晴さんが、試合中にバックドロップを受け、それが原因で急死されました。
三沢さんといえば、プロレスに詳しくない私でも名前を知るビッグ・ネーム。プロレスに人気があったころは、スポーツ紙の一面を飾ることもたびたびでした。テレビで徳光和夫さんは「受身の達人といわれていた人だったのに」と残念がっていましたねぇ。そうだったんですか。そんな方がこんなことになるとは・・・。やはりプロレスは危険と背中合わせなんですねぇ。
それにしても、日本テレビ「TheサンデーNEXT」の放送には驚きました。日曜の早朝、まだ頭がボーっとしてて、暢気にパンなどかじっていたのに・・・。8時に番組が始まるやいなや。いきなり徳光和夫さんの悲痛な表情がアップになり。そして、三沢さんがリングで倒れ、死んだという、重い、重い話を始めた。「え、それ、本当?いったい、いつのこと?どうして?」。そがつい前日の夜で、それもリング死であることを聞いて、本当に驚きました。
それにしても、あの映像は放送すべきではなかった。
「TheサンデーNEXT」は、冒頭で三沢さんの死を簡単に紹介したあと、三沢さんが倒れ、リング上で蘇生措置をうけている映像を長々と流しました。三沢さんが倒れた直後から病院に搬送されるまで、ノーカットで放送されたそれは、ほとんど生放送の雰囲気でした。
あまりにリアルで、あまりにショックでした。
はじめ何が起こってるかわからず、ただ呆然としているファン。そして関係者や救急隊員が必死に心臓マッサージする姿。三沢さんを囲む関係者のいかにも心配そうな顔。やがて「三沢ー」と祈るようなファンの声。ほとんど悲鳴に近い女性の声、もう涙ぐんでる人まで。
いわば、「死」のリアルタイム映像でした。あまりに衝撃的でした。
ふいにつきつけられたあまりに重い映像に、私は声を失いました。あまりにショックでした。
この映像は放送する必要があったんでしょうか。プロレスのもつ危険性を知らせるためなら、もっと短い映像で十分だったはず。三沢さんがいかにプロレス界に貢献したが、あるいはいかにファンや仲間に慕われていたかを紹介するためなら、もっと他のやり方のほうがよかった。
いうまでもなく、テレビ放送は一部のプロレスファンだけが見るものではありません。私のような、ごく普通の人間が大勢見るものです。ナイーブな神経をもつ女性や、精神的に未熟で、なにかと影響を受けやすい子どもたちも大勢みているのです。そういうテレビ放送として、この映像は極めて不適切ではないでしょうか。
一番の問題は、これが日曜の朝8時に放送されたことです。日曜は子どもたちは学校も休みです。朝の8時といえば、まだ眠ってる子もいるでしょうが、もうおきだして朝食をたべている子も多い時間帯でしょう。
そういう時間、そういう子どもたち・・・
のんきにテレビをつけたら、いきなり衝撃の映像。
あまりに不適切です。
携帯と同じように、公共放送にもパレンタル・コントロールを導入すべきではないか。
そう思いました。
最後に、謹んで三沢さんのご冥福をお祈りします。
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「私は今辞めるわけにはいかないのです」と立候補を表明する梅原市長
7月26日投開票の仙台市長選をめぐり、梅原克彦市長(55)が13日、2期目を目指して立候補することを表明した。記者会見に現れた市長は「初めて」という丸刈り頭。自身のタクシー券の不適正使用が問題になっており、「皆様への心からのおわびを少しでも表したい」との意味を込めたという。
05年の就任後、使用したタクシー券の約9割に行き先を書いていなかったことが昨年11月下旬に判明。「自分で使った」とし、相当額の220万円余りを市に返還したが、その後、市長の東京出張中に仙台市内で券が使われた、といった新事実が判明した。市議会は「私的利用や虚偽答弁の疑いがある」と追及。市長は「帰りの足として第三者に渡したが、配慮から詳細は言えない」「記憶もない」と修正するにとどまっていた。
この日の記者会見では神妙な応答が続いたが、肝心のタクシー券の詳細については「記憶をもうたどれない状況」と述べるにとどまった。同市長選には、ほかに前副市長や市議ら計3人が立候補を表明している。(Asahi.com)
こともあろうに市長がタクシー券の不正使用をくりかえしていたらしい。
あまりに不正使用の回数が多すぎて、市長自身も詳しく記憶してないという。
これが市職員なら厳しい追求を受け、懲戒免職になるべきところだ!
ところが、この市長は自ら責任をとらないばかりか、次の市長選に再出馬するという。
アゼン!
まさに無責任、自分勝手のきわみ。厚顔無恥とはまさにこの人のこと。
日本人は”恥”の文化と誰かが言ったが、今は”恥”を知らない人がふえてきたなぁ。
こういう人がいること自体、日本人として恥ずかしい。
この人は頭を丸刈りにして、それでけじめをつけたつもりらしい。
肝心の自分の不正のほうは殆ど明らかにしないまま、それですますつもりらしい。
だけど、こんな人がまた市長になって、市職員に厳しい規律を課すことができますか?
仮に悪いことをする市職員がでたとして、厳しく追求することができますか?
この一事からも、こんな人が組織の長(市長)として不適格なことは明らかです。
なんとも、ふざけた話だが、市民をなめちゃいけないよ。
仙台市民はこんな悪徳政治家を許すほど甘ちゃんじゃない。
間違いなく落選するでしょう。
「私は今辞めるわけにはいかないのです」だって?
市民はきっと「あんたのような人を市長にするわけにはいかない」って言うでしょう。
私は仙台市民じゃないけど、そう断言します。
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今日の「旅サラダ」は、関根恵子さんがニュージーランドでカヌーで川下り。
カヌーというと激流下りというイメージがありますが、映像を見る限り、ちょっと違います。
大自然の中につつまれて、大自然の恵みをいっぱいあびて。
大自然に感謝しながら生きて。いっぽう未知なるものへの恐怖、そして好奇心。
まだ何も持たないが、可能性と元気だけはいっぱいあった。大昔の人間。
大昔の人間、大昔の世界にかえった。そんな気分になりました。
ほしのあきさんは屋久島の旅。
貴重な悠久の森。大切に後世に伝え残したいですね。
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「おはなしのくに」は子ども向けの番組ですが、大人も楽しめ、ナカナカです。
今日のおなはしはアンデルセンの「人魚姫」で松下由樹さんの朗読でした。
知りませんでした。
人魚姫って、こんなに悲しいおなはしだったんですねぇ。
いじわるな女王が登場し、人魚姫にいじわるします。(←芸のない文章。汗)
できれば人魚姫を助けてあげたいけど、それができません。あぁ。
ところで、あちらの話って、雪の女王とか夜の女王とか魔女とか。
そういうものがよく登場します。
悲しい話は、みんな女王や魔女の”せい”にしたりして。
一方、日本にも悲しい話は多いけど、”だれのせい”ということをあまり言いません。
例えば、”ごんぎつね”や”虔十公園林”なんかもそう。
こういうところに、日本人の直線的でない、柔らかな考え方が反映されています。
あちらの人は、こういう話を聞いてもピンとこないかもしれませんねぇ。
だけど、今の子どもたちはあまり日本の話を読んだり聞いたりしません。
「美女と野獣」、「ハリー・ポッター」のような、魔法使いがでるあちらの話は知ってる。
こんなことでは、やがて日本の文化も変わっちゃうかもしれませんねぇ。
日本人が書く悲しい話に、魔法使いや魔女や”夜の女王”がやたら登場したりして。
ぶるぶるぶる、恐ろしい。
そうなってほしくないです。
とはいえ、人魚姫もいいおはなしでした。
松下由樹さん、いつみてもステキ。
ブルーの水槽のようなものの中を細かな泡が立ち上っていく。背景もムードありました。
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アンシアという女性アドバイザー。
彼女が片付け苦手な主婦をあれこれと指導し、片付け上手に変身させようとする。
いろいろ具体的なアドバイスもありました。
私は、それよりアンシアが主婦たちをやる気にさせるやり方がうまいという気がします。
それは・・・
1)同じような2人の主婦にやらせ、競争心をあおる。
2)きれいになった家でパーティーを開く予定をいれておき、いやおうなくやらせる。
3)片付け上手になった主婦をたたえ、表彰し、満足感を与える。
なるほど、これはなかなかですよ。
こういうことでもないと、なかなか”寝た子は起きない”ですよねぇ。
だけど、主婦側は家をきれいにすることにあまり意味を感じていないようです。
その考え方は最後まで変わりませんでした。
ノウハウや方法を習得するのは、ある意味簡単ですが、
片付け嫌いの性格、考え方はそう簡単に変わらないかも。(アララ)
今回の挑戦者は、日曜大工が大好きで、色々なことに興味がありいつも動き回っているのに、片づけが大の苦手という主婦ケイト。一方の主婦アン・マリーの生活は、2人の小さな子どもの育児が中心。家中の部屋が子どものおもちゃであふれています。家事については、どうすればいいのか、全くわからないという彼女たちが、パーフェクト・ハウスワイフの座を目指します!
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