「志村けんのだいじょうぶだぁ豪華爆笑SP!」
楽しく笑えた。志村けんのおじさんぶりは笑えるし、わが身をふりかえり思わずドキッとしたりもするが、嫌味がない。それはおそらく、志村のコントには人間に対する愛情があるからだろう。このコントには真実があるからこそ笑えるのだが、愛情があるから救われる。人間の真実と人間にたいする愛情。笑いにこの2つが加わると、それはペーソスになる。それはチャップリンの映画と同じ。こんなことを言うと、ちょっとほめ過ぎだろうか。
今はお笑いブームらしい。毎日のようにお笑い番組が放送され、いろんなお笑いタレントが次々に登場する。彼らのお笑いは見ていて確かに笑えるのだが、心がほんのり温かくなるような笑いがない。笑ったあと、空しさばかり残る。ちょっと話がかわるが、若者向けのテレビドラマなぞも、見てうそ寒さを感じることがある。ともするとおじさん族はひどく惨く描かれていて、嘲笑、侮蔑の対象になっていたりする。あるいはそこにも人間の真実の一片はあるかもしれないが、人間に対する愛情はほとんど感じられない。見ていて不愉快になるばかりだ。そんなお笑い、テレビドラマが多いなかで、「志村けんのだいじょうぶだぁ豪華爆笑SP!」。良い!
優香はかわいくて、おまけに素直さがいい。優香って何をやっても・・・キャバ嬢でも・・・かわいいんだな。改めて好きになった。実は私は部屋に優香のポスターを貼っている。といっても、カレンダーの一枚をポスター代わりに貼っているのだが。いつのカレンダーだったか確かめたら、2000年カレンダーだった。もう8年もこのポスターを貼ってるのかぁ。ちょっと感慨。1年ほどイ・ヨンエに浮気したことがあったけど、やっぱり優香はいい。
深夜番組の「志村屋です」は、たまに見る程度だったが、これからは毎週見よう。優香ファンとしては「王様のブランチ」は是非抑えたいところだが、あれはちょっと時間が長すぎて、今まではほとんど見てなかった。土曜は他にやりたいこともあるし。でも、これはもうちょっと見るようにしようかな。
「だいじょうぶだぁ」に戻るが、「一杯のラーメン」はベタだけど、笑いと人情味がほどよい加減で収まっていた。
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